職種・職位・雇用形態の修正

※この機能は 2019年7月29日に追加されました。

ストレスチェッカーで標準で集計される『職種』『職位』『雇用形態』は、受検者が回答する項目となっています。

受検者の主観で選択するため、必ずしも組織側の認識と一致しない場合があります。

この機能では、受検者が自身の判断で回答した『職種』『職位』『雇用形態』の修正(上書き)が行えます。

集計画面で

  • 「管理職」の数がおかしい
  • いないはずの「正社員・正職員以外」がいる

など 、受検者が間違った回答をしていることが明らかな場合にご利用ください。

この機能へは、ストレスチェッカー実施設定画面の左メニューから、『職種・職位・雇用形態の修正』をクリックするとアクセスできます。

操作方法など詳しくは、画面内の説明をご覧ください。